2026年7月、初めてのロンドンを2泊3日で旅行しました。
市内で過ごせたのは到着日の午後から最終日の昼頃までの約47時間。ウエストミンスター寺院やビッグベン、ロンドン塔といった王道スポットを中心に、大英博物館やナショナル・ギャラリー、フィッシュ&チップスなども旅程に組み込みました。
一方で、美術館を見る時間が足りなかったり、本格的なアフタヌーンティーを予約できなかったりと、2泊3日では収まりきらなかったこともあります。
この記事では、一般的なモデルコースではなく、実際に回った順番・滞在時間・歩数・予約したもの・できなかったことまで含めてまとめます。
※本記事は2026年7月の旅行体験をもとに作成しています。料金・営業時間・予約方法などの最新情報は、旅行前に各公式サイトでご確認ください。
ロンドン2泊3日の旅行条件
まず、今回の旅程の前提条件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 旅行日 | 2026年7月4日(土) 〜 6日(月) |
| 日程 | 2泊3日 |
| ロンドン訪問 | 初めて |
| 往路 | ロンドン ガトウィック空港着 |
| 復路 | ロンドン ルートン空港発 |
| 市内へ動き始めた時刻 | 1日目 12:50頃 |
| 市内を離れた時刻 | 3日目 12:00頃 |
| 実質滞在時間 | 約47時間 |
| 宿泊 | Bedford Hotel |
| 優先したもの | 王道観光、美術館・博物館、ロンドンらしい食事 |
今回特に優先したのは、初めてのロンドンで見ておきたかった王道スポットです。
買い物やミュージカルよりも、ウエストミンスター寺院、ロンドン塔、美術館・博物館などを優先しました。街歩きや食事も楽しみつつ、「限られた時間でどこまで回れるか」を重視した旅程です。
1日目から2日目の夕方までは2人で回り、2日目のナショナル・ギャラリー以降は1人で観光しました。
今回宿泊したのは、大英博物館近くのBedford Hotelです。
[Google Maps:Bedford Hotelの場所を見る]
ロンドン2泊3日の旅程を一覧で見る
3日間の流れを簡単にまとめると、次のようになりました。
| 日 | 主な旅程 |
|---|---|
| 1日目 | ウエストミンスター周辺 → バッキンガム宮殿 → Fortnum & Mason → Poppies |
| 2日目 | キングス・クロス → リーデンホール・マーケット → タワーブリッジ → ロンドン塔 → 大英博物館 → ナショナル・ギャラリー |
| 3日目 | Fortitude Bakehouse → ナショナル・ギャラリー → Whitehall周辺 → ルートン空港 |
3日間の合計歩数は66,483歩でした。
1日目|ウエストミンスター周辺へ

1日目は午前中にロンドンへ到着し、午後から観光する予定でした。
ところが、飛行機が予定より約2時間遅れて到着。
それでもウエストミンスター周辺のスポットをまとめて回ったことで、初日に予定していた場所はおおむね訪れることができました。
ガトウィック空港からホテルへ
往路は10:20着の予定でしたが、飛行機の遅延のため、ガトウィック空港に到着したのは12:20頃でした。
入国後、12:50頃に空港から市内へ移動を開始。
ガトウィック空港駅から鉄道でCity Thameslink駅まで移動し、その後はバスと徒歩でホテルへ向かいました。
宿泊したBedford Hotelに到着したのは13:50頃です。
この日はウエストミンスター寺院を14:00〜14:30の入場枠で予約していたため、ホテル到着後に急いで向かうことになりました。
今回のように到着日に時間指定のある観光施設を予約する場合は、飛行機の遅延も考えて、時間に余裕を持たせた方が安心だと感じました。
ウエストミンスター寺院

ウエストミンスター寺院は、当日早朝に公式サイトから予約しました。
今回予約したのは14:00〜14:30の入場枠で、実際に入場したのは14:30頃。
見学を終えて外に出たのは16:00頃だったため、滞在時間は約1時間30分でした。
実際に中へ入ってまず驚いたのは、建物の大きさと細かな装飾です。
また、歴史上の著名人が多く埋葬されている場所でもあり、「教会を見る」というイメージだけで訪れた私にとっては、想像以上に見どころが多く感じられました。
日本語のオーディオガイドも無料で利用でき、建物や歴史について興味を深めながら見学でき、期待以上に楽しめました。
今回の料金は大人1人27.13ポンドでした。
料金や予約方法は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認するのがおすすめです。
ビッグ・ベンとウエストミンスター橋

ウエストミンスター寺院を出た後は、ビッグ・ベンとウエストミンスター橋へ。
どちらもウエストミンスター寺院から近いため、一度にまとめて回りやすい場所でした。
ここでは長時間滞在するというより、周辺を歩きながら写真を撮る程度にしました。
初日に観光できる時間が限られていたことを考えると、近いスポットをまとめて回れたのはよかったです。
バッキンガム宮殿とグリーン・パーク

その後はバッキンガム宮殿へ向かいました。
今回は宮殿内部の見学や衛兵交代式ではなく、外観を中心に見学しています。
飛行機の遅延によって昼食を取る時間がなくなっていたため、途中のグリーン・パークでアイスを購入して少し休憩しました。
結果的には観光を続けられましたが、到着日の午後にそのまま観光する旅程では、短時間で食べられるものを途中で確保しておくと楽だったと思います。
Fortnum & Mason

バッキンガム宮殿の後は、Fortnum & Masonへ。
訪れる前は紅茶を扱うお店というイメージが強かったのですが、実際には食品や雑貨など幅広く扱う立派なデパートで、想像以上に見る場所がありました。
この日は時間が限られていたため、ゆっくり店内を見ることはできませんでした。
最終日にもう一度立ち寄って買い物をすることも考えましたが、他の場所を優先したため実現せず。
ロンドンは本当に見どころが多いので、買い物も楽しみたい場合は「時間が余ったら行く」のではなく、あらかじめ旅程の中に時間を確保した方がよさそうです。
Poppiesでフィッシュ&チップス

夕食はPoppiesでフィッシュ&チップスを食べました。
フィッシュは2種類から選ぶことができ、HaddockとCodを1つずつ注文しました。
炭酸水を2本注文し、2人で55.08ポンドでした。
魚と衣とのバランスもよく、初めてロンドンで食べたフィッシュ&チップスとして満足度の高い夕食でした。
18時前に入店したときは比較的空いていましたが、その後は予約客も増えていました。
時間を決めて訪れたい場合は、事前に予約状況を確認しておくと安心です。
この日は19:30頃にホテルへ戻りました。
2時間もの飛行機の遅延とアクシデントはありましたが、ウエストミンスター周辺をまとめて回ったことで、限られた午後の時間でも主要スポットを比較的効率よく巡ることができました。
2日目|ロンドン塔から美術館・博物館まで集中して回る

2日目は8:30頃にホテルを出発。
この日は、キングス・クロスからロンドン塔、大英博物館、ナショナル・ギャラリーまで一気に回りました。
3日間の中で最も歩いた日で、歩数は31,572歩。
観光できた場所は多かったものの、大英博物館やナショナル・ギャラリーでは時間が足りず、「事前に見たい作品を絞っておけばよかった」と感じた1日でもありました。
キングス・クロス駅の9¾番線

最初に向かったのは、キングス・クロス駅にある9¾番線のフォトスポットです。
ハリー・ポッターの大ファンというわけではありませんが、この日の移動ルートに組み込みやすかったため立ち寄りました。
ロンドンでは見たい場所が多かったので、こうした「絶対に行きたい場所ではないけれど気になるスポット」は、移動ルート上にあるものを選ぶようにしました。
リーデンホール・マーケットからタワーブリッジへ

キングス・クロスから移動し立ち寄ったのが、こちらもハリーポッターのロケ地として知られるリーデンホール・マーケットです。
今回は買い物や食事ではなく、建物や周辺の雰囲気を見ることが目的でした。
比較的早い時間でしたが、カフェベーカリーなどは開店していて朝食を楽しむ人も複数見られました。
その後は徒歩でタワーブリッジ方面へ移動。
タワーブリッジ周辺を歩きながらロンドン塔へ向かったことで、それぞれを独立した観光地として訪れるというより、街歩きの流れの中でまとめて見ることができました。
ロンドン塔

ロンドン塔には10:40頃に到着し、入場列に並びました。
実際に入場できたのは10:55頃で、見学を終えて外へ出たのは12:40頃。
滞在時間は約1時間45分でした。
今回購入したのは、公式サイトの「Tower of London tickets」で、大人1人37ポンドでした。
入場後は、まずクラウン・ジュエルを見に向かいました。
このときはほとんど待たずに見ることができましたが、見学を終えて外へ出る頃には列ができていました。
そのため、私たちの場合は最初にクラウン・ジュエルへ向かったことで、結果的に効率よく見学することができました。
ロンドン塔では、王冠や宝飾品だけでなく、甲冑や武器などの展示も印象に残りました。
中でも小さな甲冑や兜を見たときは、「これを身につけることを期待された子どもがいたのだろうか」と想像すると、華やかな王室史とは違う重さも感じました。
敷地内では有名なカラスも見ることができます。
イギリスの歴史に触れられ、2泊3日の中でも時間を確保してよかった場所の一つです。
チケットの種類や料金、入場方法は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
HUFFKINSでクリームティー

ロンドン塔の後は、HUFFKINSでクリームティーを食べました。
注文したのは、スコーンと紅茶、ジャム、クロテッドクリームのセットです。
同じセットを2人分注文し、合計約21ポンドでした。
窓際のかわいい席は予約で埋まっていました。
実際に訪れてみると、かしこまったアフタヌーンティーというより、比較的気軽に利用しやすい雰囲気でした。
最初に出てきたスコーンは少し焼きが甘いように感じたためスタッフに伝えたところ、すぐに対応してくださり、数分後には焼きたてのものへ交換してもらえました。
交換後のスコーンはおいしく、スタッフの対応も丁寧でした。
今回は「ロンドンでスコーンと紅茶を楽しみたい」という希望を満たせましたが、次に訪れるなら、別のお店で本格的なアフタヌーンティーも体験してみたいです。
大英博物館は44分だけ見学

次に向かったのは大英博物館です。
事前に公式サイトから予約しており、15:20頃に入館しました。
外へ出たのは16:04頃だったため、見学できたのはわずか44分ほどです。
短い時間の中で、日本、ミイラ、モアイ像、ギリシャ、アジア周辺の展示などを見て回りました。
特にミイラの展示は、急いでいる中でも思わず足を止めてしまうほど印象に残っています。
一方で、大英博物館は想像していた以上に広く、44分では当然ながらごく一部しか見ることができませんでした。
今回の反省点は、訪れる前に館内マップを見て「絶対に見たい展示」を具体的に決めておかなかったことです。
短時間で訪れる場合は、館内に入ってから考えるのではなく、事前に見るエリアを絞っておいた方が回りやすいと感じました。
なお、今回は入場時に予約画面の確認はありませんでしたが、入場方法や予約の運用は変更される可能性があります。
最新情報は公式サイトで確認してください。
Bone Daddiesでラーメン

大英博物館の後は、Old Compton StreetにあるBone Daddiesへ。
この日は2人でラーメン2杯と炭酸水を注文し、合計41.51ポンドでした。
スタッフの対応も親切で、店内では比較的気軽に食事を楽しめました。
ロンドンにはほかにも気になるラーメン店があるため、次回は別のお店にも行ってみたいと思っています。
[Google Maps:Bone Daddies Old Compton Streetの場所を見る]
日曜日の夕方にナショナル・ギャラリーへ
夕食後はナショナル・ギャラリーへ向かいました。
この日は18:35頃に入館。
19時の閉館に近い時間だったため、館内は比較的空いているように感じられました。
※曜日により閉館時間は異なります。
ただ、18:50頃にレオナルド・ダ・ヴィンチの作品があるエリアへ向かったところ、入口にはロープが張られており、スタッフからこの日はもう入れないと案内されました。
「閉館時間まではすべての展示を見られる」と考えていましたが、実際には閉館前に入れなくなるエリアもありました。
そのため、この日は無理にすべてを見ようとせず、翌朝もう一度ナショナル・ギャラリーを訪れることにしました。
今回のように閉館時間間際に美術館を訪れる場合は、見たい作品の順番に回るのが良いように思います。
なお、今回は事前に公式サイトから予約していましたが、入場時に予約画面の確認はありませんでした。
最新の開館時間や入場方法は公式サイトで確認してください。
この日は19:30頃にホテルへ戻りました。
2日目の歩数:31,572歩
1日でかなり多くの場所を回ることはできましたが、大英博物館とナショナル・ギャラリーについてはやや時間不足でした。
特に美術館・博物館は「行けるかどうか」だけでなく、そこで何を見るかまで決めておくことが、短いロンドン旅行では重要だと感じました。
3日目|前日の取りこぼしを回収して空港へ
3日目は7:40頃にホテルを出発。
前日に十分見られなかったナショナル・ギャラリーをもう一度訪れ、その後はWhitehall周辺を歩いてから空港へ向かいました。
最終日は昼前には市内を離れる必要があったため、観光できる時間はかなり限られていました。
Fortitude Bakehouseでパンを購入

今回はパン・オ・ショコラを購入
朝はFortitude Bakehouseへ。
お店の前には少し列ができており、5分ほど並んで入店しました。
今回はパン・オ・ショコラを1つ購入し、価格は4.95ポンドでした。
店内で食べるのではなくテイクアウトし、ホテルへ持ち帰って食べました。
包み紙がとても大きかったため、外でも食べやすそうでした。
このパンは甘すぎず、想像以上に美味しく、次回ロンドンを訪れたときにも立ち寄りたいお店です。
[Google Maps:Fortitude Bakehouseの場所を見る]
ナショナル・ギャラリーを再訪

ホテルを出た後は、前日に十分見られなかったナショナル・ギャラリーへもう一度向かいました。
この日は10:10頃に入館。
前日と合わせても、ナショナル・ギャラリーで過ごした時間は合計1時間ほどでした。
短時間ではありましたが、モネやゴッホなど、見てみたかった作品を鑑賞できました。
絵を間近で見てから少し離れ、もう一度近づいて見ると印象が変わる作品もあり、美術に詳しくない私でも楽しめました。
前日訪問した時よりも館内は混んでおり、人気のある作品の周辺には、団体客が集まっている場所もありました。
短時間で訪れるなら、事前に公式サイトや館内マップで見たい作品の場所を確認しておくと、より効率よく回れそうです。
Whitehall周辺で衛兵を見る

ナショナル・ギャラリーを出た後は、Whitehall周辺へ向かいました。
事前には11:00に衛兵の交代式があると把握していましたが、この日は11:15頃から式が始まりました。
予定時刻を少し過ぎても人が集まっている場合は、すぐに移動せず、少し様子を見てみるのもよいかもしれません。
衛兵交代や関連する行事の実施時間・内容に関しては、最新のスケジュールを公式サイトで確認してください。
[公式サイト:King’s Life Guardのスケジュール]
11:45頃に市内を離れてルートン空港へ
Whitehall周辺を見た後は、11:45頃に空港へ向けて移動を開始しました。
地下鉄と鉄道、Luton DARTを乗り継ぎ、ルートン空港には12:50頃に到着。
15:15発の便だったため、空港では比較的余裕を持って過ごせました。
空港ではWasabiで弁当を購入し、昼食としました。
3日目の歩数:13,321歩
最終日は観光できる時間が短かったものの、前日に見られなかったナショナル・ギャラリーを再訪できたことで、取りこぼしを少し回収できました。
一方で、最終日にもう一度Fortnum & Masonへ行くことや、気になっていたMadame Tussaudsへ行くことはできませんでした。
短いロンドン旅行では、最終日に予定を詰め込みすぎず、「前日までにできなかったことを回収する時間」として少し余白を残しておくのも一つの方法だと感じました。
3日間で66,483歩|この旅程の移動量
3日間の歩数は次のとおりでした。
| 日 | 歩数 |
|---|---|
| 1日目 | 21,590歩 |
| 2日目 | 31,572歩 |
| 3日目 | 13,321歩 |
| 合計 | 66,483歩 |
数字だけを見ると、かなり歩いている旅程です。
それでも私自身は、3日間を通して強い疲労は感じませんでした。
理由としては、荷物がバックパック程度だったこと、徒歩だけでなくバスも使っていたこと、夜は比較的早めにホテルへ戻っていたことなどが大きかったと思います。
一方で、歩くことに慣れていない場合や、大きな荷物がある場合、子ども連れの場合などは、同じ旅程でも負担が大きくなる可能性があります。
観光地を増やすより、途中でカフェやホテルへ戻る時間を入れる方が合う場合もありそうです。
実際に回って分かった、旅程を組むときの5つのポイント
1. 時間指定のある観光施設を先に決める
2. 閉館時間が早い日は逆算して回る
3. 美術館・博物館は何を見るかまで決める
4. アフタヌーンティーは事前に店を決める
5. 買い物も最初から時間を確保する
1.時間指定のある観光施設を先に決める
今回の旅程では、ウエストミンスター寺院など、入場時間が関係する施設を軸にして予定を組みました。
一方で、初日は飛行機が約2時間遅れたため、到着後すぐに時間指定の予約があることに少し焦りました。
到着日の観光予約は、遅延も想定して余裕を持たせる方が安心です。
2.閉館時間が早い日は逆算して回る
2日目は日曜日だったため、ナショナル・ギャラリーの見学時間が限られました。
実際には閉館時刻より前に入れなくなるエリアもあり、予定していた作品をすべて見ることはできませんでした。
今回のように閉館時間が早い日に美術館や博物館を入れる場合は、閉館時刻だけでなく、見たい場所へ何時までに到着するかまで考えておくと安心です。
3.美術館・博物館は「何を見るか」まで決める
大英博物館では44分しか滞在できず、ナショナル・ギャラリーも2日間合わせて約1時間でした。
どちらも館内に入ってから「何を見よう」と考えるには広すぎました。
短時間で回る場合は、見たい展示や作品を事前に2〜3個決めておくだけでも、満足度はかなり変わると思います。
4.アフタヌーンティーは事前に店を決めておく
今回、ロンドンで本格的なアフタヌーンティーを体験することも考えていました。
ただ、旅行中に調べ始めたため、希望するお店の予約が取れなかったり、服装についても気になったりして、結果的には実現しませんでした。
アフタヌーンティーを優先したい場合は、旅行前にお店を決め、ドレスコードの確認・予約まで済ませておく方がよさそうです。
5.買い物も旅程の中に時間を確保する
Fortnum & Masonには立ち寄れたものの、ゆっくり買い物する時間は取れませんでした。
最終日にもう一度行くことも考えましたが、ナショナル・ギャラリーを優先したため断念。
買い物は「時間が余ったら」と考えると、観光を優先して後回しになりやすいと感じました。
欲しいものがある場合は、最初から30分〜1時間程度を旅程に入れておく方が安心です。
ロンドン2泊3日は十分だった?
結論として、初めてのロンドンで王道スポットを広く効率よく回るなら、2泊3日でも十分楽しめました。
今回は、ウエストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、ロンドン塔、大英博物館、ナショナル・ギャラリーなど、見たかった王道スポットをかなり回ることができ、「ここは削ればよかった」と思う場所もありませんでした。
一方で、美術館や博物館をじっくり見る時間、本格的なアフタヌーンティー、買い物まで楽しむ余裕はありませんでした。もう1泊あれば、Madame TussaudsやBanksy関連のスポット、アフタヌーンティーなども追加したかったです。
そのため、王道を効率よく巡りたい人には2泊3日でも十分ですが、ひとつひとつをゆっくり楽しみたい人には、3泊以上の方が向いていると感じました。
まとめ|2泊3日は「何をしないか」まで決めて組む
初めてのロンドンを2泊3日、実質約47時間で回りました。
王道スポットはかなり巡ることができましたが、アフタヌーンティーや買い物、美術館をじっくり見る時間まですべて入れるのは難しかったです。
短いロンドン旅行では、「どこへ行くか」だけでなく、何をしないかまで決めておくことが大切だと感じました。実際の移動順や滞在時間が、2泊3日の旅程を組む際の参考になれば嬉しいです。
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